税金

副業の収入は確定申告をしなきゃダメ?覚えておきたい注意点2つ!

2020-11-07

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副業で収入を得ている人はたくさんいるでしょう。

金額の大小に関わらず、副業ブームが到来した現代では、本業以外の仕事でお金を稼いでいる人が多いのです。

ただ、そのような人の中には、

「確定申告ってどうすればいいの?」

「確定申告は面倒くさいからしなくてもいい?」

と思っている人もいるはずです。

そこでこの記事では、副業の収入は確定申告をするべきなのか、確定申告をする時に注意すべきことはあるのかということについて、詳しく解説していきます。


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確定申告が必要かどうかは所得で決まる

確定申告をする必要があるかどうかというのは、所得金額で決まります。

所得と売り上げを混同してしまっている人が多いのですが、両者は全く別物です。

売り上げというのは、単純に商品やサービスの販売金額のことです。

一方所得というのは、売り上げを立てる際に使った経費、例えば、

・人件費

・備品代

などを差し引いた金額のことです。

では、確定申告をしなければならない場合と、しなくてもいい場合の所得について、詳しく見ていきましょう。

確定申告をしなければならない場合

確定申告をしなければならない場合というのは、副業の所得が20万円を超えている場合です。

他にも、確定申告をしなければならない人はたくさんいるのですが、副業をしている場合は、他に本業を持っているということだと思いますので、とにかく副業で20万円を超える所得を叩き出した場合は、確定申告をする必要があると覚えておいてください。

確定申告をしなくてもいい場合

逆に確定申告をしなくてもいい場合というのは、副業の所得が20万円に満たない場合です。

ただし、場合によっては所得が20万円以下、あるいは赤字だったとしても、確定申告をした方がいいこともあります。

なぜなら、確定申告をする事で、払いすぎた所得税が戻ってくる場合があるからです。

更に、所得が減ったことを申告することができるため、来年度の住民税額を下げることができる場合があるのです。

副業の確定申告をする時に注意するべきこと2つ!

続いて、確定申告をする時に注意しなければならないことを、3つ紹介していきます。

住民税は自分で納める

まずは住民税の納め方です。

特に会社で副業が禁止されている場合は、この項目をしっかりと頭に入れて置いてください。

基本的に、副業が会社にバレるのは、

・仕事仲間からの密告

・SNSからの情報

・住民税の額が合わない

などの理由からです。

誰にも言わずに副業をして、SNSにも上げなければ、上記2つの項目は簡単にクリアすることができます。

しかし、住民税の額だけはごまかすことができません。

なぜなら、会社員の場合は、会社が勝手に住民税を収めてくれます。

ただ、住民税のというのは給料の額によって異なりますので、

「給料と住民税の額が合わないぞ。さては副業をしているな」

となってしまうのです。

そのため、確定申告の際には、必ず住民税を自分で納めるという旨の申告をすることが大切です。

期限までに手続きを行う

そして、期限までに手続きを行うということも大切です。

確定申告というのは、1月1日から12月31日までの所得を、次の年の2月16日から3月15日までに申告する必要があるのです。

この期限を過ぎてしまうと、延滞税や無申告課税などのペナルティを受けてしまう可能性がありますので、注意しましょう。


副業の確定申告でよくある疑問

最後に、確定申告でよくある疑問について、いくつか解説していきます。

アフィリエイト収入はバレないよね?

アフィリエイトを副業として行っている人の中には、

「ネットだし、バレないよね」

と思っている人がたくさんいます。

しかし、これは大きな間違いで、ネットからの収入というのは、当然口座に振り込まれますよね。

つまり、足が付くということです。

税務署というのは、個人の口座を簡単に調べることができますので、バレてしまう可能性があるのです。


ちょっとした収入ならしなくてもいいよね?

そして、

「ちょっとした収入なら確定申告をしなくてもいいよね?」

と思っている人もいるでしょう。

確かに、日本には何千万、何億という脱税をしている人もいるため、数万円、あるいは数十万円程度であれば、バレないと思ってしまいがちです。

ただ、仮にバレなかったとしても、確定申告をする必要があるのにしなかった場合は、脱税行為となります。

所得が少ないからと言って、税務署に目を付けられないと断言することはできませんので、しっかりと確定申告をしておくことをおすすめします。

副業の確定申告をしたら会社にバレるのかな?

更に、

「副業の確定申告をしたら、会社にバレるかな」

と思っている人もいるでしょう。

はっきり言って、会社に副業が100%バレない方法というのは存在しません。

確定申告の際に、住民税を自分で納めるという設定をすれば、会社にバレる危険性を下げることはできますが、何らかの理由により副業がバレてしまう可能性があります。

そのため、確定申告云々ではなく、会社のルールをしっかりと確認し、できれば許可を取って、堂々と始めることをおすすめします。


まとめ

副業でも、一定の所得があれば、確定申告をする必要があります。

仮に確定申告をしないと、脱税行為とみなされ、ペナルティを課せられてしまう可能性があります。

そうなると、せっかく稼いだお金が全て税務署に取られてしまう事があるのです。

そのため、この記事で紹介したことをしっかりと頭に入れて、確定申告の必要があれば、忘れずに行うことをおすすめします。


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プロフィール

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このサイトを運営しているかもたすです。

新卒でブラック企業に就職してしまい人生の大事な時間を搾取されました。

そんな経験から、ブラック企業で苦しんでいる方に早く抜け出してもらいたい、少しでもその手助けになれば、と思いこのブログを始めました。

ブラックで働き始めた当時はまだ「ブラック企業」なんて言葉も無く、「これが社会なんだ」「辞めたら次がない、頑張らないと」と自分に言い聞かせ10年以上働きボロボロになりましたが、今は時代が違います。
働き方改革も始まり副業も国が推奨してくれている、今はもうブラック企業で我慢して働く必要はありません。

このブログを読んだ方がブラック企業を辞めようとなる勇気やキッカケになれば嬉しいです。

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