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30代~40代がいない会社はブラック企業率90%以上!?

2020-03-10

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あなたは自分が働いている会社にいる従業員の年齢層を気にしたことはありますか?


あまり意識していないと気にしたことがない人も多いかもしれません。


実は年齢層に偏りがある会社は注意が必要。90%以上の確率でブラック企業の疑いがあります。


今回は年齢層から見るブラック企業の特徴をご紹介いたします。


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30~40代がいない会社はブラック企業?


30~40代がいない会社はブラック企業の可能性が非常に高く、90%以上の確率でブラック企業と言っても過言ではありません。


確かに「就職氷河期」や「リーマンショック」によって経済状況が変わり、その年の採用をせずに年齢層が多少偏っている企業もあります。


しかし就職氷河期やリーマンショックによって採用を絞ったのは3~4年くらいなので、30~40代がいないのはもっと別の理由があると考えるのが正解でしょう。


30~40代の従業員が少ない理由とは?

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ブラック企業で30~40代が少ない理由は以下のことが考えられます。

①勤続年数が短い

②変化を伴わない上層部

③給料が安い


では一つずつ解説していきましょう。


1.勤続年数が短い


もし新卒(22歳)で入社して勤続年数が8年経っていれば30歳になります。


転職が当たり前の時代ですが、新卒で入社している人が1人も残っていないのはおかしいと思いませんか?


こういった会社は勤続年数が少なく、いわゆる「大量採用大量離職」を行っている可能性が非常に高いです。


人を大切にせずに「辞めたければ辞めればいい」というスタンスの会社で、ブラック企業の可能性が非常に高いです。


2.変化を伴わない上層部


50代の人達は変化を嫌い30代40代の人はそれを見限って会社を辞めていったという事例があります。


そういった上層部の場合トップダウンの傾向が非常に強く、お世辞にも風通しがいい職場とは言えません。


またグローバル社会でどんな企業にも変化が求められている時代です。


変化を嫌う企業は時代の変化についていけず将来性はないでしょう。


3.給料が安い


30~40代は人生のライフプランが変わってくる世代です。


結婚したり、子供が生まれたり、家を買ったりと何かとお金が必要となってきます。


そういったときにあまりにも給料が安かった場合は転職して辞めていくのも自然の流れです。


特にブラック企業で稀にあるのが、20代の時は給料が高く、30代以降は一切上がらないということがあったりします。


求人サイトで高い給料で20代を採用しその後は給料が上がらず退職していく。そのため30代~40代の世代がいないということも考えられます。


 

例外!ベンチャー企業は年齢に偏り有り

ベンチャー企業に関しては30~40代が在籍していなくてもブラック企業とは断定できません。


なぜならベンチャー企業は設年数が少なく年齢層が固まっている(特に20代)ことが多いので、ベンチャー企業にお勤めの方はちょっとだけ安心かもしれませんがこの先どうなるかは分かりません。


 

違和感があるなら転職も考えるべし

もしあなたが会社に違和感を覚えている場合は転職を考えることも大事です。

 

しかしブラック企業で働きながら転職活動を行うのは非常に難しいですよね。

 

まず働きながら転職をするとしたら、ほとんどが以下のどちらかのパターンになります。

 

  • 働きながら転職先を決めて辞める
  • 会社を辞めてから転職先を探す


ではそれぞれ見ていきましょう

 

働きながら転職先を決めて辞める

これが理想的な辞め方です。

 

しかし働きながら探すとするならば、公休日もしくは有給休暇を使って面接などに行く必要がありますが、有給休暇をとることはブラック企業ではなかなか難しいと思います。

 

ただ、ブラック企業でも「残業手当は出ないけど有給休暇はなんとか使える」といったところであれば、体調不良を理由に休むなどしてなんとか行動できる日を捻出しましょう。

 


会社を辞めてから転職先を見つける

できればやりたくないですが、面接と公休日が合わないしどうやっても休めない、自身の体力・精神力が保たない場合はこの選択をするしかありません。

 

ほとんどの人がこちらになるんじゃないかと思います。

 

筆者も精神的に保たなくなったためこの選択肢となり、とにかく辞めること、その会社から逃げることを最優先し精神が安定しました。

 

しかし、所詮ブラック企業で身についたスキルなど他社の募集要件のレベルにはどれも届かず、後の就職活動は困難を極めましたが・・・

 

最悪転職先を見つける前に辞めるのであればバイトで食いつなぐのも覚悟の上で、またできれば半年から1年は無職生活できるように貯蓄があったほうがいいと思います。

 

 

まとめ

30〜40代がいない会社は結局はその年齢でやっていけるほどの給料がもらえない、家族を持ったら無理、ということがほとんどです。

 

ですのでブラック率は90%というのは大げさでは無いでしょう。

 

ブラック企業を辞めるにあたって、筆者自身は辞めたことは全く後悔していませんのでブラック企業から逃げることは推奨しますが、体験からはできる限り転職先を見つけてから辞めることをお勧めします。

 

 

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プロフィール

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このサイトを運営しているかもたすです。

新卒でブラック企業に就職してしまい人生の大事な時間を搾取されました。

そんな経験から、ブラック企業で苦しんでいる方に早く抜け出してもらいたい、少しでもその手助けになれば、と思いこのブログを始めました。

ブラックで働き始めた当時はまだ「ブラック企業」なんて言葉も無く、「これが社会なんだ」「辞めたら次がない、頑張らないと」と自分に言い聞かせ10年以上働きボロボロになりましたが、今は時代が違います。
働き方改革も始まり副業も国が推奨してくれている、今はもうブラック企業で我慢して働く必要はありません。

このブログを読んだ方がブラック企業を辞めようとなる勇気やキッカケになれば嬉しいです。

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