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FXのナンピンとは一体何?初心者には難しいって本当?

2021-03-23

FXサンプル

FXについて調べている人の中には、

「ナンピンって何だろう?」

という疑問を抱えている人もいるでしょう。

FXについて解説しているサイトの中には、難しい用語を使っている所もあるため、初心者には中々理解しにくいこともあります。

そこでこの記事では、ナンピンとは何なのか、初心者には難しいのかということを、わかりやすく解説していきます。

 

 

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FXのナンピンとは一体何?

FXのナンピンというのは、「難平」と書きます。

つまり、難を平らにするという意味を持つのです。

例えば、買いでポジションを持ったのに、相場が下落してしまった場合、あえて下落している局面でもう一度買いを入れます。

そうすることで、平均取得価格を下げることができるため、損失を低く抑えることができるのです。

 

 

FXでナンピンをするメリット、デメリットは?

では、FXでナンピンをするメリット、デメリットとは一体何なのでしょうか。

 

メリット

ナンピンをするメリットは、先ほども解説したように、平均取得価格を下げられるという事です。

例えば、1ドル100円の時に購入をして、90円に下がった時に再度買いでポジションを持つことで、平均取得価格を95円にすることができます。

そうすることで、含み損を抑えることができたり、場合によっては含み損を解消できたりするのです。

 

デメリット

ただし、ナンピンをする場合は損失が膨らむリスクを考えなければなりません。

例えば、買いでポジションを持ち、相場が下落したため再度買いでポジションを持った場合、その後相場が上昇すれば含み損を解消し、含み益を得ることができます。

しかし、そのまま相場が下落した場合は、より損失を大きくしてしまう可能性があるため、注意する必要があるのです。

また、ナンピンをするためにはある程度まとまった資金が必要になります。

少ない資金でナンピンをしようとすると、すぐに資金ショートしてしまい、損失を丸ごと受け入れなければならなくなってしまいます。

 

 

FXのナンピンが初心者に難しいと言われる理由は?

このナンピンという手法は、FX初心者には難しいと言われています。

その理由について、詳しく見ていきましょう。

 

資金管理が難しい

まずは資金管理が難しいという事です。

先ほども解説したように、ナンピンをするためにはある程度まとまった資金が必要になります。

また、

「どこで相場が反転するのか」

という事を考えながらナンピンをする必要があるため、資金管理の難易度が一気に上がるのです。

 

熱くなりやすい

そして、ナンピンを何度もしていくと、

「負けたくない」

という気持ちが強くなってしまい、感情でトレードしてしまう可能性が高くなります。

ただ、FXにおいて感情をむき出しにするというのは、絶対にやってはいけないことです。

これをやってしまうと、損失がどんどん膨らみ、後戻りができない状態で強制ロスカットされてしまう可能性が高くなるのです。

 

スワップポイントのことを考える必要がある

FXというのは、保有している通貨によって金利を受け取れる場合があります。

これをスワップポイントというのですが、このスワップポイントというのは、逆に支払わなければならなくなってしまう事があるのです。

そのため、ナンピンをして損失を抑えることができたとしても、スワップポイントで損をしてしまう可能性がありますので、様々なことを一瞬で判断して、トレードをしていく必要があります。

このようなことから、初心者にナンピントレードは難しいと言われているのです。

 

 

FXのナンピンで損失を出さないようにするには?

とはいえ、ナンピンというのは、上手に活用することで損失を抑え、利益を獲得できるようになります。

そのため、たとえ初心者であっても覚えておく必要があるのです。

では、ナンピンで損失を出さないようにするためには、一体どうすればいいのでしょうか。

 

運任せにしない

まずは運任せのナンピンはしないという事です。

「ここで買えば多分大丈夫だろう」

これは、FXをはじめとする投資のNG手法です。

そのため、様々なことを分析して、根拠を持った上でナンピンをすることが大切です。

根拠を持ってナンピンをしても、負けるときは負けます。

その時は損切をして自分の負けを認め、何がいけなかったのかを反省し、次のトレードに活かせばいいのです。

 

トレンドに沿ったトレードをする

最後は、トレンドに沿ったトレードをするという事です。

FXの基本はトレンドに沿った順張りです。

ナンピンもトレードに沿って行うことが大切なのです。

例えば、買いでポジションを持っている時に、下降トレンドになったとしましょう。

この時には、ナンピンをしてはいけません。

大切なのは、下降トレンドが上昇トレンドに切り替わるタイミングでナンピンをする事なのです。

そうすることで、含み損を抑え、含み益に転じる可能性が高くなります。

 

 

まとめ

FXのナンピンというのは、主に損失が出ている時に行われる手法です。

ただし、ナンピンというのは初心者が気軽にやっていい手法ではなく、適当にナンピンをすると大損をしてしまう可能性が高くなります。

そのため、今回紹介したことをしっかりと頭に入れながら、根拠を持ってトレンドに沿った形で慎重にナンピンをしていくことが大切です。

 

 

 

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プロフィール

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このサイトを運営しているかもたすです。

新卒でブラック企業に就職してしまい人生の大事な時間を搾取されました。

そんな経験から、ブラック企業で苦しんでいる方に早く抜け出してもらいたい、少しでもその手助けになれば、と思いこのブログを始めました。

ブラックで働き始めた当時はまだ「ブラック企業」なんて言葉も無く、「これが社会なんだ」「辞めたら次がない、頑張らないと」と自分に言い聞かせ10年以上働きボロボロになりましたが、今は時代が違います。
働き方改革も始まり副業も国が推奨してくれている、今はもうブラック企業で我慢して働く必要はありません。

このブログを読んだ方がブラック企業を辞めようとなる勇気やキッカケになれば嬉しいです。

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