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年間休日が少ないのはブラック企業?適正な日数を知ろう

2020-03-12

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突然ですが、休みは本当に大切ですよね?


適切な休みを取らないと仕事の効率が落ちてしまい、さらにひどいと心身を壊してしまう時もあります。


皆さんの会社は適切な休日日数ですか?今一度調べてみましょう。


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労働基準法で記された休みとは


労働基準法で休みについて記されています。


労働基準法第35条では使用者は少なくとも毎週1回、または4週間を通じて4回以上の休日を与える義務があるとしています。


つまり極端なことを言うと年間で52日の休みでいいということになります(年間は52州であるため)


しかし労働基準法では労働時間についても記されています。


労働基準法第32条では労働時間の上限は「1日8時間、1週間40時間」と定められており、これを計算すると年間の休日日数は105日になります。


1年の労働時間の上限…40時間 × 52週 = 2080時間

年間勤務日数…2080時間 ÷ 8時間 = 260日

年間休日数…365日 - 260日 = 105日


つまり8時間の所定労働時間の企業は最低でも105日の休みが必要となるんです。


105日の年間休日を取れているか取れていないかが労働基準法に違反しているかどうかのポイントになってきます。


休みが105日でも少ない?


土日祝日休みになると年間休日が120日になります。さらに夏季休暇などを入れると130日を超える企業もあります。


120日以上休みがあるところは優良企業、130日以上休みがある場合は超優良企業といっても過言ではありません。


現実のブラック企業では年間休日50日?


しかし現実のブラック企業では年間120日どころか労働基準法違反の105日すら守られていない企業がたくさんあります。


中には週1日程度しか休めずに年間休日が50日程度の企業もあります。


これは当たり前ですが、労働基準法違反ですので労基に相談しましょう。


労基が入ると会社は改善される?


「年間休日が少ないから転職したいけど転職活動をする時間がない…」そう思っている方いらっしゃいませんか?


時間がなくても転職をする方法はあります。以下の方法を使って転職をうまく行いましょう。

①在職中に労基に訴える
②転職エージェントを使う


労基が入ると「一時的」に企業は残業を禁止します。また休日もしっかり取らせるようになります。


ただしこれはあくまで「一時的」な処置。


労基が入る会社のほとんどは一時的には改善しますが根本的には解決しようとせずに、時間がたてばまた元通りの労働環境に戻ってしまうんです。


そのため一時的に改善されているうちに、転職活動を進めていきましょう。


転職エージェントを活用しよう


年間休日が少ないと自分ですべての転職活動を行うのは困難です。


そのため転職エージェントを活用しましょう。自分に合った企業をピックアップしてもらえたり、履歴書の添削なども行ってくれたりします。


転職活動を一人で行うと非常に大変です。


転職エージェントというプロにお願いして転職を成功させましょう。

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プロフィール

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このサイトを運営しているかもたすです。

新卒でブラック企業に就職してしまい人生の大事な時間を搾取されました。

そんな経験から、ブラック企業で苦しんでいる方に早く抜け出してもらいたい、少しでもその手助けになれば、と思いこのブログを始めました。

ブラックで働き始めた当時はまだ「ブラック企業」なんて言葉も無く、「これが社会なんだ」「辞めたら次がない、頑張らないと」と自分に言い聞かせ10年以上働きボロボロになりましたが、今は時代が違います。
働き方改革も始まり副業も国が推奨してくれている、今はもうブラック企業で我慢して働く必要はありません。

このブログを読んだ方がブラック企業を辞めようとなる勇気やキッカケになれば嬉しいです。

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